clock2013年11月20日
スッキリの秘密
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ラクチュロース博士による“するっとスッキリ”ミニ講座、開催!

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10月24日(木)に有楽町朝日ホールで行われた「“するっとスッキリ”ミニ講座!」では、森永乳業株式会社 食品基盤研究所の関信夫がミルク生まれのオリゴ糖・ラクチュロースの働きについて解説。その内容を詳しくご紹介しましょう。

拍手に迎えられて登壇した関は、長年、ラクチュロースの研究に携わってきた、いわばラクチュロース博士。その膨大な知識と経験から、お通じに悩むという方になぜ「ラクチュロース」がいいのかを詳しく語ってもらいました。

 

快適なお通じは腸内のビフィズス菌を増やすことから

まず、「便秘には生活習慣や食事内容などさまざまな原因がありますが、おなかの中のビフィズス菌を増やすだけで比較的簡単に解消できる」と、関。ビフィズス菌というのはもともと腸内にいる菌で善玉菌の代表格。悪玉菌を抑えるために戦うビフィズス菌を増やすことで腸内環境を整い、便通がよくなると言います。

 

便秘にはビフィズス菌が重要と理解したところで、客席のみなさんに「腸内のビフィズス菌は加齢とともに減っていく」という○×クイズが出題されました。このクイズに会場の方々の多くの人が○と解答。正解は○で、「加齢とともに減る」ということでした。関はさらにモニターでグラフを映し出し、「赤ちゃんの頃は腸内がビフィズス菌でいっぱいなのが大人になるにつれて減り、それと反比例して悪玉菌のウエルシュ菌が増加してしまう」と解説しました。

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ビフィズス菌のエサになるのがラクチュロース

また、「減ったビフィズス菌はもう増やせない」という○×クイズでは、会場のほぼ全員が×と解答。正解は×で、「ビフィズス菌は増やせる」ということでした。その鍵を握るのは「ラクチュロース」。関の解説によると、「多くの糖類は消化吸収されてしまうのですが、ラクチュロースは消化吸収されずに大腸まで届きます。それがビフィズス菌のエサになり、ビフィズス菌を増やせる」のだそうです。さらに、ラクチュロース摂取前と摂取後のビフィズス菌の数の違いについての研究結果を披露。「当初全体の4分の1しか占めていなかったビフィズス菌が、ラクチュロース入り飲料を飲むことで、約半分にまで増えています」とグラフを用いて明らかにし、ラクチュロースの摂取がビフィズス菌増加に効果的があることを証明していました。

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減り続けるビフィズス菌に毎日ラクチュロースを

「一度増えたビフィズス菌は腸内でずっと元気に活躍する」という○×クイズでは、ほとんどの人が×と解答。こちらも正解は×で、「ビフィズス菌はラクチュロースなどのオリゴ糖の摂取がなくなると元の数に戻ってしまう」ということでした。モニターで、ラクチュロース摂取中と摂取を止めた後のビフィズス菌の数を比較。「せっかく増えたビフィズス菌が元に戻ってしまっています。だからこそ、ラクチュロースを毎日摂り続けることが大切です」と関。

 

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