clock2015年01月20日
スッキリの秘密
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知ってスッキリ!「オナラ」の素は意外なもの!?

おなら

便秘も困ったものですが、オナラはニオイが周りに拡散するし迷惑をかけてしまうため、できればしたくないものです。どうすればこのオナラをしないで済むものなのでしょうか。まずは、オナラというものがどういうメカニズムで生まれ、どう排出されていくものなのかを把握しておきましょう。

オナラの主成分は「自分で飲み込んだ空気」でできていた!

まず、オナラは何でできているのか。これを解説すると、オナラは専門用語で「腸内ガス」と言います。この腸内ガスは、「食事の際に飲み込んだ空気」がほとんどで、「炭酸飲料のガス」と「食べ物の分解ガス」もあります。これらの腸内ガスは、ゲップとしてかなり排出されますが、排出されなかった空気は小腸から大腸に送り込まれ、大腸の腸内細菌に発酵されて水素やメタン・硫化水素が混ざり、ニオイをまとったオナラとして排出されます。個人差はありますがその量は1日0.5〜2ℓ程度と言われています。オナラに関する大まかなメカニズムは理解したところで、次はどうしたらオナラの量やニオイを減らせるのか。その対策を知っておきましょう。

オナラの量もニオイも減らす方法とは!?

まず前出のメカニズムでわかることですが、早食いなどして食事で空気を飲み込まないようにしましょう。よく噛んで飲み込むクセをつけることが大事です。また、炭酸飲料も控えるべきでしょう。この2点は口から空気を腸内に入れないことで腸内のガスの量を減らすという方法です。

では次に、それでもおなかの中で発生してしまう「食べ物の分解ガス」はどうしたらいいのでしょう。「食べ物の分解ガス」は腸内細菌が食べ物を分解するときに発生するもの。何を食べると腸内ガスの量が増えるのか、におうのかを把握しておくことで、オナラの量もニオイもコントロールできるはずです。次に挙げる食材を控えるように心がけるといいでしょう。

  1. 食物繊維の多い炭水化物:さつまいもなどは腸内細菌で分解されればメタンなどのガスに!
  2. 硫黄化合物が多いタンパク質・ネギ類:肉やにんにく・ネギなどが腸内細菌で分解されればインドール、スカトールなどのガスに!強烈なニオイが特徴!
  3. 脂肪の多い食材全般:腸内細菌で分解されれば揮発性脂肪酸というガスに!汗に似たニオイが特徴!

以上、摂り過ぎに気をつけるべき食材です。

しかし、腸内の善玉菌が多ければ、それらを多少摂っていてもオナラに悩まされることはない場合があります。臭いガスを発生させるのは悪玉菌が腸内に多いためで、善玉菌が多ければ、オナラのニオイを軽減できると言われています。だからこそ、普段から「腸内環境を整える特定保健用食品(トクホ)」を取り入れるなどして、腸内環境をケアするといいでしょう。

「毎朝爽快」もそのトクホ飲料のひとつです。毎日飲んで腸を美しく保ちませんか?

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