clock2015年03月13日
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知ってスッキリ!女性はどうして出産後も便秘になるのか?

ninpu-min

便秘に悩んでいるのは女性に多いイメージですが、なぜか妊娠を機に便秘に悩まされるようになったという声をよく聞きます。女性はどうして妊娠を機に便秘になってしまうことが多いのでしょうか。今回は、妊娠・出産と便秘の関係を探っていきましょう。

妊娠するとなぜ便秘になるのか

女性が妊娠すると身体にどんな変化が起こるのでしょう。まず、妊娠すると女性の身体は胎盤を完成させようと女性ホルモンの“プロゲステロン”を多く分泌するようになります。命を育むために素晴らしい働きをする“プロゲステロン”の分泌が、残念なことに、腸のぜん動運動を促す“モチリン”の分泌を妨げてしまうのです。この状態は妊娠4カ月くらいまで続き、ぜん動運動が鈍くなり便秘に悩むという妊婦さんも多いのです。

では、4カ月後は安心かといえば、そうでもありません。妊娠6カ月くらいから、おなかの子どもとともに子宮も大きくなってきます。すると、腸管はどんどん圧迫され、横隔膜や腹筋も動きにくくなってしまいます。腸管も横隔膜も腹筋も排便に関わる大切な部分。ここが物理的に動けなくなるため、便秘になってしまうこともあるのです。

なぜ出産後も便秘が続いてしまうのか

出産が無事に済んでも、女性の身体は出産前にすぐ戻るわけではありません。妊娠中の便秘になりやすい状態が、そのまま続いてしまい、出産後も便秘の悩みを抱えている人が多いようです。

さらに、生まれたての赤ちゃんの面倒をみるのは大変な仕事です。昼夜を問わず泣く赤ちゃんに母乳やミルクを与えることになります。常に赤ちゃんを見守らなければならないという緊張感がストレスとなって、交感神経と副交感神経のリズムを狂わせてしまうことで、便秘を招いてしまうともいわれています。

妊娠・出産後も便秘にならずに済む方法とは!

妊娠から出産まで、そして産後も便秘にならない方法はあるのでしょうか。その方法とは、とにかく“健康的な生活を送る”ことです。妊婦でも、医師のアドバイスを受けながら散歩や妊婦体操など、適度な運動をしましょう。そうすることでインナーマッスルの筋力をほどよく保ちながら腸の動きを促してくれます。

次に、できるだけ規則正しい食事・睡眠を心がけましょう。そうすることにより、自律神経(交感神経や副交感神経)のリズムが整い、朝の快便につながります。産後は赤ちゃんの夜泣きなどでままならないと思いますが、育児のストレスを少しでも軽くするためにご主人や親の助けを借り、休む時間をつくるべきでしょう。また、授乳中の方は水分が不足しがち。身体に水分がなくなると、便も水分がなくなり硬くなるので、水分をたっぷり補給しましょう。

腸内環境を整えるには、食物繊維の多い食事を意識することも大切です。とはいえ、妊娠中はついついお肉を食べてしまうことも…。そんな妊娠中の便秘対策に、腸内環境を整えると認められたトクホ・森永乳業の『毎朝爽快』を毎日1本いかがでしょうか。翌朝のトイレが無理なくスッキリ済むことでしょう。

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