clock2015年12月09日
スッキリの秘密
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粉ミルクから医薬品まで!“ラクチュロース”の秘密!

粉ミルク

おなかの調子を整える食品として、まっさきに思い浮かぶのは、乳酸菌やビフィズス菌が含まれる乳製品、という人が多いのではないでしょうか。しかし、同じおなかの調子を整える素材として“ラクチュロース”を知っている人は少ないはず。今回はこの“ラクチュロース”について詳しくご紹介していきましょう。

ラクチュロースって何のこと?

まず、ラクチュロースの基礎知識を説明していきましょう。ラクチュロースとは、「乳糖由来のミルクオリゴ糖」のことで、フラクトース(果糖)とガラクトースからなる二糖類に類別されます。無臭の白色結晶粉末で水によく溶けて、爽やかな甘味があるため摂取しやすく、おなかのビフィズス菌を増殖させておなかの調子を整えてくれる優れた効果があります。昨今のオリゴ糖ブームの火付け役は、実はこのラクチュロースだったのです。

発見から85年!ラクチュロースの歴史とは!

ラクチュロースは、1930年にE.M.MontgomeryとC.S.Hudsonにより発見され、1957年にオーストリアのF.Petuelyにより、ビフィズス菌増殖効果のあることが確認されました。森永乳業も、昭和30年代初めにラクチュロースに注目して研究・開発を進め、努力の結果、科学技術庁長官賞を受けるなど、ラクチュロースにおいて高く評価されているのです。そして現在では、乳児用の調製粉乳から成人・高齢者用食品、医薬品に至るまで、ラクチュロースを利用した商品が開発されているのです。糖類のなかで医薬品として認められているものは、かなり珍しいことです。それほどラクチュロースという素材は人類にとって優れた働きをしてくれる素材なのです。

ラクチュロースが母乳に近い粉ミルクを実現!

それにしてもなぜ森永乳業がラクチュロースに着目したのでしょうか。森永乳業は“赤ちゃん用の調製粉乳を母乳に近づける研究”をしていました。そこにラクチュロースの特性を知った森永乳業は、この研究に有用なのではないかと考えました。そして、さらに研究を重ねていき、1960年、ラクチュロース入りの調製粉乳「森永Gドライミルク」を開発。母乳に近い、理想の粉ミルクの販売にこぎつけることができたのです。この粉ミルクが日本の多くの赤ちゃんを育んできました。いまでは「森永Gドライミルク」の販売は終了していますが、改良を重ね、ラクチュロース入りの調製粉乳「森永はぐくみ」と「森永チルミル」がいまも日本中の子どもたちに飲まれ続けています。これらのラクチュロースを含んだ調製粉乳は、きっと赤ちゃんのおなかの調子も整えてくれていることでしょう。

大人のおなかの調子を整えるラクチュロース入りの飲料も!

では、ラクチュロース入りの調製粉乳には、赤ちゃん用の調製粉乳しかないのでしょうか。実は森永乳業から赤ちゃん用以外にもラクチュロース入りの乳製品が販売されているのです。「森永マミー」、「ビヒダスBB536 プレーン加糖タイプ」、「森永コーラスウォーター」、そして「毎朝爽快」がそれにあたります。「毎朝爽快」にはそれらの製品のなかでももっとも多く、製品1本あたり4.0gが含まれ、群を抜いて多くのラクチュロースを配合しているのです。

トクホに認定!おなかの調子を整える「毎朝爽快」!

おなかの調子を整えてくれるラクチュロースをたっぷり配合し、厚生労働省の厳しい審査をパスして特定保健用食品として「毎朝爽快」が販売がスタートしたのは1996年のこと。特定保健用食品(トクホ)が取得できたのは、“おなかの調子を整える”という有効性が国に認められた証。もしいま、あなたが朝のトイレがどうもスッキリしないと感じているなら、国が認めた“おなかの調子を整える”毎朝爽快を試してみませんか? 1日1本飲めば、ラクチュロースのチカラできっと朝のトイレがきっとスッキリ爽快になることでしょう。

 

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