clock2016年06月20日
スッキリの秘密
Home ribon
ribon

「最近便秘がち…」実はその原因、“梅雨”にあるかも!

「最近便秘がち…」実はその原因、“梅雨”にあるかも!

「今まで気にならなかったのに、最近便秘が続いているなぁ…。」
ひょっとしたら今の時期、そんな風に感じている人が増えているかもしれません。梅雨というのは便秘になりやすい季節なのです。
ただでさえジメジメして気分が落ち込みがちな梅雨。そんな季節にとどめを刺すかのように便秘に悩まされるのは嫌ですよね。
そこで今回は、梅雨と便秘の関係、そしてお腹をすっきりさせるための方法をご紹介したいと思います。

梅雨に体調が悪くなる理由は?

梅雨は気温と湿度の上昇でとても不快に感じますよね。実はこの気温と湿気こそが、梅雨の体調不良の原因なのです。
昔からこの梅雨の不快な症状を「湿邪(しつじゃ)」と呼んでいるのですが、この湿邪というのが一体私たちの体にどのような変化をもたらしてしまうのでしょうか?

梅雨の便秘の原因は水分の滞りにあり!

湿邪の一つの症状として汗が出にくくなるということがあります。そうなると余分な水分を体内に溜め込んだままの状態が続き、体内の水分が飽和状態に。
この水分の滞りが、むくみや関節の痛みをはじめ、消化器官にも影響を与えて、便秘を引き起こしてしまうのです。
そこで、梅雨独特の便秘を改善する方法をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

梅雨の便秘すっきり術①水分調節

梅雨は先ほどもお話したように、水分が滞りがちになります。そのため、過剰な水分摂取は控えるのが大事。冷たい水を飲んで体を冷やしてしまうのもNGです。
また、水分調節がしっかりできるよう代謝を上げることも必要不可欠。代謝を上げるためには、やはり適度な運動が一番。少し晴れ間がのぞいたときにウォーキングに出かけてみたり、家の中で腹筋や背筋、太ももなど、面積の広い筋肉を鍛えてあげると基礎代謝がアップしやすくなります。

運動は代謝を上げる目的以外にも、リラックス効果が高くストレス解消にもつながります。梅雨の不快な症状によるストレスも便秘には悪影響なので、ぜひ意識をして運動に取り組んでみてください。

梅雨の便秘すっきり術②むくみ解消効果のある食材を摂取

水分の滞りは当然むくみにもつながります。ということは、むくみが改善されれば、余計な水分も排出されるということ。つまり、むくみに良いとされている食材を摂取すれば、水分の滞りによって引き起こされる便秘にも効果があるはずです。
具体的には「カリウム」が含まれた食材を摂るようにしましょう。カリウムを摂取することにより、むくみの原因となるナトリウムの排出はもちろん、余計な水分や老廃物も排出してくれます。

《便秘解消効果のある食材》
・ほうれん草、きゅうり、アボカド、モロヘイヤ、ニラ、パセリ
・あゆ、あじ、アサリ
・そらまめ、枝豆、納豆
・里芋、さつまいも
・昆布、わかめ、ひじき
・バナナ、リンゴ、スイカ
・プレーンヨーグルト

これらの食材を積極的に食事に取り込んでみてください。フルーツやヨーグルトなどは、小腹が空いた時に食べるような感じでも良いかもしれませんね。

梅雨の便秘すっきり術③サポート飲料に頼るもの一つの手段

これらのことを行っても便秘が続く場合は、サポート飲料に頼ってみるのも一つの手です。
特に、腸内環境を正常化させることはお腹をすっきりさせるのに必要不可欠なこと。私たちの腸内は常にビフィズス菌などの善玉菌と、腐敗産物を作る悪玉菌が混在しています。腸内環境が悪いときには、この悪玉菌の割合が多くなってしまい、便秘などの不調につながってしまうのです。

腸内環境を正常化させるためには、腸内のビフィズス菌を適正に増やしていくことが重要。
その役割を果たしてくれるのがラクチュロース(ミルクオリゴ糖)を原料とした飲み物です。
梅雨の便秘が気になる方は、ぜひ試してみてください。

スッキリの秘密
>