clock2016年07月15日
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夏は便秘になりやすい!?原因と改善策は?

夏は便秘になりやすい!?原因と改善策は?

普段便秘にならないのに、なぜか夏になると便秘に悩まされてしまう方はいませんか?実は夏は便秘になりやすい季節なのです。便秘は不快感だけでなく、体重増加にもつながってしまいます。露出の多い夏には大敵ですよね。そこで今回は、なぜ夏に便秘になってしまうのか、そして夏特有の便秘の改善方法をご紹介したいと思います。

夏便秘の要因① 汗による水分不足

水分は便を排出するために欠かせません。しかし夏になると体温調節のため大量の汗をかくことから、水分不足になります。水分が不足すると便が固くなり、結果便秘になってしまうのです。
また、夏はアイスコーヒーや冷たいビールが美味しい季節。しかしこれらカフェインやアルコールは利尿作用があるため、余計水分を外に排出してしまいます。
大量の汗と利尿作用のある飲み物の摂取で、体の中はカラカラになり、それが便秘の原因になってしまうのです。

夏便秘の要因② 身体の冷えによる便秘

暑いからといって、部屋の中を冷房で冷やしすぎたり、キンキンに冷えた飲み物や冷たい食べ物を食べ過ぎてしまうと、内臓まで冷えてしまいます。内臓が冷えると内臓機能が低下し、腸の働きが悪くなります。言うまでもなく、このような状態になってしまうと、便を排出するのが困難になり便秘になってしまうのです。さらに代謝も下がってしまうので、夏バテなど様々な不調を感じやすくなってしまいます。

夏便秘の要因③ 夏バテによる食事の偏り

実際に夏バテになってしまったら、食欲がなくなってしまいますよね。麺類(素麺や冷やし中華)や冷たい飲み物、アイスばかり食べることが多くなり、内臓の冷えはもちろん、栄養の偏りが生じてきてしまいます。食事をしっかり摂れていなければ、腸も十分に動かせず便をスムーズに排出できません。また、炭水化物である麺類は消化されにくく、便秘の原因になりやすいのでそればかりを食べるのは避けるようにしましょう。

夏便秘の予防法とは?

【1】水分を積極的に摂る

汗などで失った水分はしっかりと補給してあげることが大切です。大人が1日に失う水分は2〜2.5リットルと言われています。失った分の水分は食事と飲み物から補給するようにしましょう。飲み物の目安としては1.5〜2リットルくらい。
このとき、一度にこの量を摂取するのではなく、何回かに分けて摂取するようにしましょう。
また、先ほどもお話しましたが、カフェインは利尿作用があるので、夏場の飲み物として好ましいのは水や麦茶です。そして内臓を冷やさないように、なるべく常温のものを飲むようにしましょう。

【2】夏バテ予防の食事で腸にも刺激を

実は夏バテを予防する食事には、便秘に効果的なものが多くあります。例えば、梅干しやレモンなど、クエン酸やビタミン、食物繊維が含まれている食材は便秘にも効果的です。
また、カレーには夏バテ予防効果と、腸を活発にし、消化を促す効果が期待できるスパイスが多く入っています。さらに、トマトのリコピンには食欲増進効果や胃の調子を整える作用もあります。

【3】腸の働きを整えるサポート飲料も強い味方

いろいろ試してみても、なかなか便秘が解消されないときもありますよね。だけど「便秘薬はあまり飲みたくない…」という方は多いと思います。そんなときは思い切ってサポート飲料に頼ってみましょう。おすすめのサポート飲料は、ビフィズス菌を正常に増やしてくれるもの。ビフィズス菌には、悪玉菌の増殖を防いだり、腸のぜんどう運動を助けてくれる働きがあるからです。

便秘は我慢すると慢性化してしまうこともあります。まずは日々の生活を見直し、それでも辛い便秘が続くようなら無理をせずサポート飲料に頼ってみたり、最終的にはお医者さんに診てもらうようにしましょう。

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