clock2016年08月18日
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えごま油で便秘解消!ダイエット効果も期待

えごま油で便秘解消

美容に効果的なものとしてオイルが昨年からとても人気ですよね。中でも「えごま油」は便秘にも効果的と言われています。今回はなぜえごま油が便秘に効果的なのか、そしてより効果的な摂取方法はどんな方法なのかをご紹介したいと思います。

えごま油とは?

「えごま」はシソ科の植物で大葉のような見た目をしています。そしてその葉から絞り出されたオイルが「えごま油」です。

ところで、脂質には主に「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2種類があります。そして脂質が体内に取り入れられる方法としては「食事などから摂る」「体内で生成する」の2種類があります。
私たちがよくお肉や乳製品で摂取する脂質は飽和脂肪酸の方です。こちらは体内でも生成できる脂質で、摂りすぎてしまうと生活習慣病の原因にもなってしまいます。
一方不飽和脂肪酸は、「オメガ3」「オメガ6」「オメガ9」の3種類に分けられているのですが、中でもオメガ3とオメガ6は人間の体内で生成できないため、食事などで摂取するしかありません。
特に日本人は食事の内容からして、オメガ3脂肪酸の摂取量が圧倒的に少ないのです。

そこで救世主となってくれるのが「えごま油」。えごま油にはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

油なのにダイエット効果があるのはなぜ?

油というとダイエットの大敵のようなイメージがあるかもしれませんが、このえごま油に含まれている「オメガ3脂肪酸」はダイエットに効果的な働きをしてくれるのです。具体的には、代謝の促進や老廃物の排出、排泄の促進です。
言うまでもなく、代謝を促進させれば脂肪燃焼効果も高まりますし、老廃物を溜めないことでダイエット効果も高まります。

えごま油の◯◯が便秘解消にも効果的

えごま油にはもう一つご紹介したい嬉しい効果があります。それが便秘解消効果が期待できるということ。えごま油にはオメガ3脂肪酸が多く含まれているとご紹介しましたが、そのオメガ3脂肪酸の一つである「α-リノレン酸」と呼ばれるものが、悪玉菌を抑制し、善玉菌の働きを促進させ、腸の働きを活発にさせます。さらに、α-リノレン酸の中の「EPA」と呼ばれるものには、便を出すように脳に指令を出す働きも持っているのだそうです。

便秘解消効果を最大限に高める摂取の仕方とは?

えごま油の成分を見てみると、便秘解消効果が期待できそうですよね。この効果を最大限に引き出すためには、食べ方も重要です。

えごま油はどれくらい摂取すればいい?

少量のえごま油ですと大腸に届く前に小腸で吸収されてしまいます。そうならないためには、ある一定量を摂取することがとても大事です。目安としては、1日大さじ1杯のえごま油を直接摂取するようにしましょう。それ以上摂取すると、下痢になってしまうこともあるので気をつけてくださいね。

食べるタイミングは?

便秘を解消したいときは、腸の働きが活発な22時から1時の間が好ましいので、寝る前に摂取するのがおすすめです。ただし、えごま油はあくまでも食品なので、即効性があるわけではありません。寝る前に摂取したからといって、翌朝すぐに便秘が解消するわけではないので気をつけてくださいね。

えごま油以外にもこんな油が便秘解消に効果的!

アマニ油

アマニ油はえごま油と同様、「オメガ3脂肪酸」や「α-リノレン酸」、「EPA」などを含むため、便秘に効果的と言われています。摂取の仕方も同じで、スプーン1杯の油を直接飲むようにしましょう。

オリーブオイル

オリーブオイルに含まれている「オレイン酸」は、腸を刺激してぜん動運動を活発にしてくれる働きがあります。さらにオリーブオイルで便が柔らかくなるため、便を排出しやすくなるのです。

ごま油

ごま油には「ビタミンE」が豊富に含まれています。よく便秘の原因で自律神経の乱れなどが挙げられますが、ビタミンEには自律神経を整える働きがあるのです。さらに「リノール酸」という成分が悪玉菌を抑制し、善玉菌を活発にさせるので腸内環境も整います。

このように、良質なオイルにはダイエット効果だけでなく、便秘解消効果も期待できます。便秘でお悩みの際は、ぜひ試してみてくださいね。

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