clock2013年09月27日
スッキリの秘密
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同じ便秘でもこんなに違う?便秘の種類についてのお話

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便秘といってもいくつか種類があるのをご存知でしょうか。同じ便秘でも種類によって原因が違うため、便秘に対する対策も違ってきます。ここではまず、便秘の種類を知り、自分はどれに当てはまるか考えてみましょう。

 俗にいう便秘は「機能性便秘」のこと

まず、便秘の種類は大きく2つに分類されます。ひとつは腸閉塞など腸そのものに問題がある「器質性便秘」で、もうひとつは胃腸がうまく働かなくなって起こる「機能性便秘」です。私たちが普段「便秘」と呼んでいるのは、「機能性便秘」のこと。「機能性便秘」はさらに細分化され、旅行やダイエットなど一時的なストレスが引き起こす「一過性単純便秘」と、生活習慣など個人の癖が胃腸機能の低下を引き起こす「習慣性便秘」に枝分かれしていきます。「一過性単純便秘」はストレスの原因を取り除けば自然とお通じは元通りになることが多いですが、「習慣性便秘」は普段の生活習慣が原因の場合が多く、治すのが難しいのです。

 原因別で3つに分けられる「習慣性便秘」

「習慣性便秘」には、弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘の3種類があります。大腸のぜん動運動が弱まり、筋力の低下によって便を押し出せなくなり起こるのが「弛緩性便秘」。これは高齢者や出産後の女性に多く見受けられます。次に、ストレスで自律神経が乱れ、大腸がうまくぜん動運動ができなくなって起こるのが「痙攣性便秘」。会社などで絶え間なくストレスに晒されている人に多いようです。最後に、便が直腸にまで来ているのに便意を催さないために起こる「直腸性便秘」。こちらはトイレを我慢する人に起こることがあります。

 

あなたの便秘はどれに当てはまりましたか?詳しくは医師にご相談することをおすすめしますが、便秘解消の手助けとして腸内環境を整えるビフィズス菌やオリゴ糖を普段の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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