clock2013年09月27日
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善玉菌を増やしておなかの調子を整える。ラクチュロースって何だろう?

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ラクチュロースという言葉を聞いたことがありますか?名前自体はさほど知られていないかも知れません。しかし、そのチカラは世界中で認められ、医薬品などにも用いられる大変優秀な成分なのです。

ラクチュロースの歴史

ラクチュロースとは、牛乳から作られたオリゴ糖で、ガラクトースとフラクトースが結合したもののことをいいます。1929年に発見され、1957年にはビフィズス菌を増やす因子であることを確認。その後、ラクチュロースはそのチカラが認められ、医薬品や食品に利用されるようになりました。1992年には特定保健用食品成分として評価されました。また、森永乳業でも長年の粉ミルクの研究を重ねた結果、腸内の善玉菌を増やす成分がミルクよりも母乳に多く含まれていることに気づきました。そして、ミルクをベースとする粉ミルクにも善玉菌を増やす成分を補おうと、ラクチュロースを含むオリゴ糖を配合。整腸効果をプラスした粉ミルクを販売してきたのです。

ラクチュロースの驚くべきチカラとは

ミルク生まれのオリゴ糖は、おなかのビフィズス菌を増やしてくれるビフィズス菌の頼もしいパートナーです。ラクチュロースを摂取すると、人間の身体では簡単に消化や吸収されずに、大腸にまで届きます。そしてそれは、善玉菌であるビフィズス菌の養分となり増殖をサポートしながら、悪玉菌であるウエルシュ菌を減らしてくれます。ラクチュロースのこのチカラが腸内環境を整え、便通を改善してくれるのです。

 

赤ちゃんのおなかの中の菌は、90%以上がビフィズス菌だそうです。それが加齢やストレスによって減ってしまうため、年を重ねるほどに腸内のビフィズス菌をサポートしてあげる必要があります。みなさんも毎日の食生活に、ラクチュロースが含まれた食品を上手に取り入れてみませんか?

 

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